教科書や講義ノートに関す る情報

last modified:



統計力学

講義ノートの内容 を教科書「統計力学の基礎」として出版すべく、執筆を始めました。

ここに書きかけのバージョンを公開しますので、質問やコメントを歓迎致します。


 熱力学

講義ノートの内容 を拡充した教科書「熱力学の基礎」を出版しました。

この本の内 容は、以前公開していた版はもちろんのこと、2006年の講義ノート版と比べても、大 幅に改良・ 加筆されたものになりました。


量子論

講義ノートの内 容を拡充した教科書「量子論の基礎」を出版しました 


大学院(広域科学専攻相関基礎科学系)講義

多体系の理論

講義内容:平衡統計力学についてやや高度な事項と線形非平衡統計力学 と非線形非平衡統計力学について既に知られている(確立している)が見落とされがちな事項を講義する。時間が余ったら最近の話題にも触れる。

板書の写真を公開します。
誤字・脱字がありますが、ご愛敬ということで…。


京都大学基礎物理学研究所 集中講義

量子非平衡統計力学

講義内容

非平衡統計力学は、基礎物理としても、応用物理としても、極めて重要であり、活発に研究 されている。 線形非平衡領域については、既に理論が確立している(いわゆる線形応答理論)ものの、現実には、多くの重要な事項が、あまり認識されていな いのが実情である。 また、非線形非平衡領域については、平衡状態のまわりの外場に関する摂動展開で扱える領域での理論は、ほぼ確立されている。しかしな がら、線形非平衡領域と同様に、多くの重要な事項が、あまり認識されていないのが実情である。 そこで、本講義の前半では、これらの領域について、見落と されがちな事項を講義する。 さらに、平衡状態のまわりの摂動展開で扱えない非線形非平衡領域では、普遍的で、物理として意味のあるような関係式は、ほと んど発見されていない。即ち、今までに発見されていたのは、(直接は実験できないような)形式的な関係式とか、特殊な系でのみ成立するような普遍性に乏し いものばかりであった。 ところが最近、普遍的で、直接実験にかかるような関係式が見いだされた。本講義の後半では、これについて解説する。

1. 非平衡統計力学

2. 線形非平衡領域

3. 非線形非平衡領域
3.1 平衡状態のまわりの外場に関する摂動展開
3.2 平衡状態のまわりの摂動展開で扱えない領域

4. 非平衡定常状態における普遍的関係式
4.1 非平衡定常状態の線形応答
4.2 非平衡定常状態の非線形応答

板書写真とスライドを公開します。


物理科学II  -- エネルギー保存則

(文系の学生に、エネルギー保存則をちゃんと教える、という野心的な講義です)

板書の写真を公開します。
誤字・脱字がありますが、ご愛敬ということで…。


 全学自由ゼミナー ル「アインシュタインと現代物理学」

この講義の内容は、アインシュタインと21世紀の 物理学(日本物理学会編, 日本評論社2005)として出版されています。

「EPRパラドックスからベルの不等式へ」のスライド(PDFファイル)


量子測定理論入門

ここに 書いたような目的で公開します。

「現代的な測定理論の概要―FAQsへの答え」のスライド(PDFファイル)


講義ノートの内容についての、 御意見・御質問を歓迎いたします

 

以上を承知していただいた上で、shmz (=^..^=) as2.c.u-tokyo.ac.jp まで。 ((=^..^=)を半 角の@に置き換えたアドレスに送信してください)



[清水研トップに戻る]